防災の備え。

コロナウイルスの影響でマスクに続きトイレットペーパーまでもが入手困難になっているみたいですね。

トイレットペーパー不足になるのはデマのようなので、中々難しいですが間違った情報に惑わされずに行動しないといけないですね。

正直マスクよりもトイレットペーパーがないほうが困ってしまいますもんね。

社長が話していましたが相田みつをさんの「うばい合えば足らぬ、わけ合えばあまる」という言葉があると聞き、本当にそうだなと実感しました。

私も子供用マスクを間違って買ってしまったので兄のところに送ったり、母からマスクが送られてきたり、職場にあげたりと分け合うことでなんとか足りているので、そういった行動が大事だなと感じました。

県のホームページに新型コロナウイルス関連感染症のページがまとめられていたので参考にしてください。

福島県ホームページ

もし、自分がなってしまったらと思うと心配ですので正しい知識を取り入れて行動するようにしないといけないですね。

 

そして、今日で東日本大震災が起きて9年が経ちますね。

当時はペットショップで働いていたのでお客さんの犬を抱きかかえながら外に逃げたのを覚えています。

もう9年もたつのかと驚かされますが、あの時のことを忘れないように日々、防災についての備えや対策などをしないといけないですね。

Kaoホームぺージ⇒被災経験者の声から学ぶ「備え」

このサイトには被災経験者がしている防災の備えについてまとめられているのでとても参考になりますよ。

トイレットペーパーなどの備蓄なども一人一人がしていれば今回のようなトイレットペーパー不足にも対応できたかもしれませんね。