ごみ屋敷化した貸家の片付け(作業事例)

依頼内容
解体に伴い残置物撤去をお願いしたい。
解体に伴い残置物撤去をお願いしたいと、この家の大家さんより弁護士さんを通してのご依頼でした。実際にお伺いすると家全体が長年溜め込んだ物やごみで埋まっていました。袋詰めされているゴミ袋が多くありましたが、燃えるごみと缶や瓶が混ざっている状態でしたので、一つ一つ分別しながらの作業になりました。下の方から分別された袋が出てきたので、最初はきちんと分別していた様子が伝わってきました。長年溜め込んだ物の重さから建物が傷み床が抜けてしまった箇所も多くありました。車の処分もお願いしたいとの事でしたので、アライブで処分の手配も致しました。様々な理由で、ごみ屋敷化してしまうケースも少なくありません、どんな状態でも片付けのお困りごとがあればご相談ください。
サービス内容
不用品の処分
清掃サービス
車の処分手配

 
<片付け前の様子>
外回りまでゴミで溢れていました。

<室内>

<車庫>

<車内>

<車の処分手配も>

間取り

4LDK+倉庫+車庫+車内

作業日数

6日

述べ作業人数

31名